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去っていくたつ、赤ん坊を抱いて見送る彦一 テキスト画像10
「私が、悪かった。どうか、 行かないでおくれ」 彦一は、いっしょうけんめい あやまって、たつを止めましたが、 たつは泣きながら、山に 帰っていきました。