お兄さんは、たいそう後悔して、ホトトギスになってしまいました。 そして、毎年山イモが採れる季節になると、 弟を想って、こう鳴くのです。 「弟恋し(オトトコーイシ)、弟恋し(オトトコーイシ)」 おしまい