「おかあさん、タンスの中のみのを見なかったかい」 かえってきたせんたは、おかあさんにききました。 「ああ、あんまりきたないから、かまどで燃やしてしまったよ」 それをきいたせんたは、体を水でぬらすと、からだじゅうにかくれみののはいをぬりつけました。 すると、せんたはまた見えなくなりました。