「じゃあ、しかたないね。 こわがられてもいいから、人間と友だちになったらいいんじゃないか」 チュンタは、トンタンをかわいそうに思ってそう言ました。 「そうだ、好かれることをするのさ。人間を助けるとか、なぐさめるとか・・・」 カンタが、手をたたいて言いました。