「じゃあ、わざくらべをしよう。 私が負けたら、私を食べても良いぞ。そうだな、お前は豆に化けられるか。あんな小さなものに化けるのは むずかしいだろう」 そう言われて、鬼ばばは、 「何を、豆だと。そんなのは簡単だ」 と言いながら、とんぼ返りをしました。すると、あっという間に小さな豆に なってしまいました。