こぞうさんが、押入にかくれたとたん、鬼ばばが飛びこんできました。 「やい、おしょう、こぞうがにげて こなかったか」 「いや、だれもこなかった」 「うそをつけ、うそをつくと、 おまえから食べてしまうぞ」