また、しばらく行くと、今度は道ばたにきれいなおひめ様がすわりこんでいました。 「もう、のどがかわいて、一歩も歩けない。どこかに水を見つけておくれ」 おひめ様は、つかれきった顔でそう言っています。でも、あたりに水はありません。