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クジラはサラヴァンを乗せてくれました。 テキスト画像7
サラヴァンは、海岸まで逃げていきました。 すると、あのクジラがいました。 「おーい、クジラさん、おれを家まで乗せてってくれないかい」 「乗せてやっても良いけれど、家についたら、ごちそうしておくれ」 とクジラは言いました。 「いいよ、ごちそうしてあげるから、乗せておくれよ」 サラヴァンが答えると、クジラはサラヴァンを乗せてくれました。