おじいさんがそう言うと、 ネズミたちはよろこんで、 おむすびをぜんぶ食べて しまいました。 「そんなに、おいしいのかい。 そんなら、あしたもおむすびを もってきてあげよう」 おじいさんは、そう言って 帰っていきました。